キッチンカー出店場所の交渉と条件

現金物件と口座物件の違いを把握、理解しておきましょう。敷地使用量が歩合、日割り定額、月額定額、無料に関わらず、日々の売上を持ち帰ることが可能な場所が通称「現金物件」です。この場所であれば、日々の仕入や生活費などに必要な現金の確保が、ある程度可能になります。キッチンカー営業には現物物件と口座物件の違いを把握しておく必要があります。一方で、口座物件と呼ばれるシステムは、売上金はすべて一度出店場所の店舗に計上するので持ち帰ることができません。大型スーパーやホームセンターでは、このシステムを採用している場合が多いようです。銀行口座の開設が条件になります。月末締めで翌月、あるいは翌々月に規定の使用料を差し引かれた金額が振り込まれます。敷地使用の条件を最初によく確認して、口座物件の場合は、運転資金に数ヶ月程度の余裕をもたせることが必要です。